Wang Zhaorong
筑波大学大学院 情報理工学位プログラム 博士後期課程
筑波大学大学院で情報理工学を専攻する博士後期課程の学生です。計算幾何学とグラフィックス研究室(CGG)に所属し、金森由博先生と遠藤結城先生の指導を受けています。
これまで、少数画像からの人物再構成、3Dアバターの編集、アニメーションなど、デジタルヒューマンに関する研究に取り組んできました。3Dビジョン、再構成、生成、コンピュータグラフィックスに広く関心があります。
2026年8月から9月まで、サイバーエージェント AI Labで博士研究インターンに参加し、3Dシーン生成に関する研究に取り組んでいます。
研究業績
AvatarMix: Identity-Preserving Cross-Avatar Composition for Outfit Personalization
CVPR 2026 Findings
二つのアバターを組み合わせ、着用者の顔と体型を保つ3D仮想試着。拡散モデルで継ぎ目や外観の崩れを修復します。
EG-HumanNeRF: Efficient Generalizable Human NeRF Utilizing Human Prior for Sparse View
Computational Visual Media, 12(2), 355–379, 2026
三、四枚の画像から人物の新視点画像を生成。人体モデルと予測した幾何情報でサンプリングを減らし、遮蔽を考慮した画像補正を行います。
個人プロジェクト
Open Adaptive Shells
Adaptive Shellsの再現実装。ニューラル場の学習とシェル抽出から、OptiXとDr.Jitを用いた対話的なGPUレンダラーまで開発しました。
VolLenia Playground
3D人工生命を探索する環境。C++とCUDAによるシミュレーションとボリューム描画に、PyTorchによるパラメータ最適化と形態探索を組み合わせています。